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[1]各校の先生に対面で相談・質問
[2]各種セミナーにSAPIX体験授業も
受験や教育の最新情報を入手できると人気の「難関私立中学・高校進学相談会」。この日も、午前10時に開場すると多くの来場者がメイン会場へ。難関47校が開設する個別ブースに向かいます。
ずらりと並んだ各校のブースでは、先生方が来場者の質問や相談に対応しています。教育方針や授業内容、部活動、海外研修、大学合格実績など、さまざまな質問に対して、時には資料を交えながら答えていました・・・
〈パネリスト〉
○甲陽学院中学校・高等学校 校長 衣川 伸秀先生
○東大寺学園中・高等学校 校長 本郷 泰弘先生
○灘中学校・灘高等学校 校長 海保 雅一先生
〈コーディネーター〉
○SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表 髙宮 敏郎氏
[1]学校行事、部活動は「タイパ」が悪い?
[2]芸術、技術・家庭の本気度
[3]デジタルネイティブに必要な情報教育とは
[4]金融教育はどうあるべきか
[5]次世代を担う若手の卒業生たち
「タイパ」「コスパ」がもてはやされる時代にあって、教育にも効率化を求める風潮が広がっています。関西の名門校では、どのような教育を行っているのでしょうか。また、どのような中高時代を過ごしてほしいと考えているのでしょうか。3校の校長先生に、数値化できない学びの大切さについて伺いました。
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○神戸女学院中学部・高等学部 国語科 阿部 穣先生
○灘中学校・灘高等学校 教頭・国語科 久下 正史先生
○洛星中学校・洛星高等学校 国語科 松本 匡平先生
〈コーディネーター〉
○SAPIX小学部 国語科教科責任者 国定 栄太氏
○SAPIX小学部 三宮校校舎責任者・国語科 石原 達也氏
[1]国語力とは何か
[2]中学・高校の授業の工夫
[3]入試問題に込めた狙い
変化の激しいAI・グローバル時代にこそ、読解力や記述力があらゆる学びの基盤になります。現代の社会で必要な国語力とはどういうものなのか、難関校ではどのように国語の力を伸ばしているのか。3校の先生をパネリストに、国語を得意科目にするヒントを探りました。
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○四天王寺高等学校・四天王寺中学校 産官学推進準備委員長・入学対策委員 立山 裕人先生
○高槻中学校・高槻高等学校 渉外・中学入試部部長 神田 宮壱先生
○西大和学園中学校・高等学校 高等部高1学年部長 西村 広展先生
〈コーディネーター〉
○SAPIX小学部 教育情報センター本部長 広野雅明氏
[1]中学から始まる探究的な学び
[2]企業・大学・自治体との連携も
[3]学びの幅を広げるために
高大接続改革を継承する形で、中高でも探究的な学びが盛んに行われています。東京大学の推薦入試や京都大学の特色入試など、最難関大学の入試にもつながる先進的な探究学習はどのように行われているのでしょうか。四天王寺・高槻・西大和学園の先生方に伺いました。
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