清風南海中学校・高等学校 総合企画部・探究活動開発推進チーム次長
花房 朋先生
小島 高校生のコンテストは年々数が増え、発表できる機会も増えています。それと同時に学校にも企業から「探究で何か一緒にやりませんか」という話が寄せられるようになりました。意欲を持つ生徒には非常に活躍しやすい世の中になると感じています。優秀な生徒はすごい研究発表をしますが、大事なのはその生徒と一緒に生活する環境です。すごい生徒と一緒に何かに取り組むことで、周りの生徒も刺激を受けるのがよい学校環境なのではないかと思います。
わたしも生徒たちに驚かされたことがたくさんありますが、まず一つは文化祭でのジェットコースター作りです。文化祭の2~3週間前から30〜40人で木製のレールから作り上げていました。グループでの活動に火がつきやすいのも本校のいいところで、企業の広告戦略を考えるプログラムには100人ぐらいが手を挙げて20チームが出場。優秀な3チームは東京に行って社長の前でプレゼンしました。生徒たちは本当にすごいプレゼンをしますし、企業の方からも高く評価していただいています。「キャリア甲子園」にも昨年初めて出場し、決勝大会まで進みました。「科学の甲子園」でも全国 8位に入賞しましたが、これも科学好きな生徒や物理好きな生徒が一生懸命がんばった成果です。
広野 最後に、受験生の皆さんへのメッセージをお願いします。
立山 四天王寺は医学部に強いといわれますが、学業だけではありません。生徒一人ひとりに応じた学びがあることを知ってもらえればと思います。
花房 清風南海では皆さんの好奇心を満たす授業や取り組みをたくさん用意して、どんどん生徒の可能性を広げていこうと思っています。皆さんと学校でお会いできたらうれしいです。
小島 大阪星光学院の生徒は、仲間と一緒に過ごして絆が深まっていくなかで一つのファミリーのようになっていきます。いろいろなことに取り組んでいく6年間を過ごしてほしいと思います。
広野 先生方、ありがとうございました。